30歳女子ミニマリスト、2019夏服を振り返る。
dama(@DGoodliving)と申します。
残暑が厳しいこの夏、ようやく少しずつ涼しくなってきた気がしますね。そろそろ衣替えの季節。この夏活躍した洋服たちを振り返ってみたいと思います。
トップス×7着
数えてみれば、仕事着&私服合わせて7枚で回していました。そのうち、今シーズン買い足したのは3着です。写真上段の3枚が、主に仕事の日に着るスタメン。ブラウスメイン。下段の4枚はすべてTシャツ。
職場にも着ていけるかが、服を買う時の条件の1つです。(右下のボーダーは、流石にお仕事には着られませんが笑)考えてみれば、7日間のうち5日間は職場に服を着ていくのです。
ちなみに洋服のブランドは、イエナ、シップス、ジャーナルスタンダード、無印良品、ユニクロです。結局、シンプルなものが好きなのです。
ボトムス×4着(+2着)
同じく、仕事着も私服もこなすレギュラーメンバーです。今シーズン買い足したのは1着。ザラで買ったワイドパンツを愛用していましたが、色褪せがひどく、買い換えたのでした。ワイドパンツは楽だしお気に入りのアイテムです。
ブランドは、ジャーナルスタンダード、ユニクロ、rouge vif。ユニクロのジョガーパンツ(右上)は、少なくとも3年は履き倒しています(笑)なんやかんやで、ボトムスは暗い色が落ち着くし合わせやすいです。
…そして、休みの日限定で、デニム×2本(ユニクロ、無印良品)を持っています。デニムこそ職場には着ていけないですが、デニムは特別枠。お休みの日は優先的にデニムを履いています。ラフさが、休日!って感じがします(笑)
13着で回す夏のワードローブ
休日限定のデニムも込みで、13着。特に不便なく、着回すことが出来たと思います。古い服もあるけれど、全て気に入っているものたちなので、着たものの出先で「これ、やっぱり微妙だな…」って後ろめたく感じることはありません。
13着という数字が、多いのか少ないのかは、よくわかりません。一般的には少ないとは思うけれど、ミニマリストの中にはもっと少数精鋭で、回されている方もいらっしゃいますよね。けれど、単に少なければ良いということでもないと思っています。安かろうが高かろうが、お気に入りのアイテムを集めて、ひとつひとつに満足しながら身に付けることが大切だと思っています。
本日もお読みくださりありがとうございます。